厨房の清掃術は家庭でも使える

清掃用具を見直そう

清掃用具は、ものが業務用であったり数も家庭より多く取りそろえる点では真似できませんが、用具の管理は大いに参考になります。

例えば箒は床に立てかけずに毛先が床につかないようにつるしておくことで毛先が乾きモップなどの枝の長い用具も洗ったあと清潔に保管することができます。
スポンジの使い分けもよくマニュアルでありますが、ダスターのような台拭きは汚れが洗い流しやすい素材がよく表に出す場合は清潔感のある白地が多いです。
台所では油性・水性を問わず汚れを拭き取りやすいもので汚れたら取りかられる使い捨てタイプの方が清潔に使用できます。
飲食店は専門ですので家庭でも台所まわりはそういう素材を選んで使うと、清掃が楽になります。

家庭でプロを真似る

今は店で使っているような洗剤類をネットで自宅でも購入できるようになっています。

多種にわたる汚れに対応するため多様に合わせて洗剤類も選んでいますが、強いものも多く必ずゴム手袋を着用して清掃しています。
店のように揃えるのは難しいと思いますが、簡単に頑固な汚れが取れるのを体験すると使いたくなるのも頷けます。

落としにくいとされる油汚れは、有機汚れと言われるもので熱したり溶解して拭き取る、食べ物の汚れの代表である澱粉は、分解しないとなかなか水ぶきだけではきれいに取り除けません。
当たり前ですがアルカリ剤は溶剤は、規定量希釈したりして使いますので使用前によく説明事項を読むことが大事です。

家庭での大掃除のときは、汚れに合わせて洗剤を使い分けて飲食店の清掃術のようにピカピカにしたいものです。